借入の「金利」
ローンを組む場合でも、クレジットで購入する場合でも「借り入れ」という方法によって商品を手に入れることのになります。
その為、借入金に対して「金利」が発生し、返済する時には借入額に金利を上乗せした金額を支払うことになります。
その金利は、自動車のように高額になるほど高い金額になってしまうので、自動車ローンを組む金融機関を選ぶ際に最も大きなポイントになります。
<<2つの金利 >>
金利には「固定金利」と「変動金利」の2つがあり、金融機関によって、固定金利しか設定していない場合と、変動金利と固定金利を選択することが出来る場合があります。
①固定金利
固定金利とは、契約時から完済時まで同じ金利で課せられる金利の事を言います。
固定金利は、契約時点で支払い総額などが正確に把握出来る事が特徴だと言えます。
②変動金利
変動金利とは、支払期間中定期的に金利の見直しを行い、見直した金利を残高に課ける金利です。
変動金利は、一般的に年に2回、その時点での水準となる金利に合わせて調整されるもので、その時点の景気が繁栄された金利だと言えます。
利用者側の立場で言えば、契約時以降に景気が良くなれば金利は上昇するので、“固定金利”が有利になり、景気が悪くなれば“変動金利”が有利になります。